就活前のビジネスマナー講座

広島修道大学様にて毎年ご依頼をいただいている、就職活動を控えた学生を対象とした「就活前のビジネスマナー講座」を実施いたしました。

売り手市場で就活を控えた学生にとっては有利…

とはいえ、就職活動を控えた学生にとっては自らの将来を決めるわけですから真剣そのもの。

わずか1時間30分の受講にもかかわらず、締めの挨拶では、始めとは全く異なる清々しくも頼もしい挨拶へと変化していました。

そもそも就職活動に「ビジネスマナー」はなぜ必要なのか?

決まっているから?

守らなければならない事だから??

なんとなく???

もちろん昔ながらの「作法」としての位置付けで「決まり事」も多く存在ます。

例えば「男性用スーツのボタンの一番下は留めない」や「ドアは3回ノックする」等など。

しかし、それだけでは無くもっと奥の深いもの。

ビジネスマナーは重要な局面で「自分を助けてくれる大切なアイテム」なのです。

アイテムは一つでも多く確実に身に付けることで、色々な戦いの場面や強敵に対しても有効に働いてくれます。

面白いもので、学生の皆さんに「自信の無さそうな人、あまり仕事のできなさそうな人の姿勢になってみてください」とだけ指示すると、一様に猫背になり俯きます。

また「では生意気そうな、無礼な人の姿勢になってみてください」と指示すると、これまた詳細な指示ではないにもかかわらず、ふんぞり返って腕を組み、顎を斜め上にした姿勢になります。

つまり、「姿勢一つで相手に与える自らの印象をコントロールすることができる」ということです。

こんな当たり前のことですが、若年者の間で「マナーを毛嫌いする」風潮もあり、遠ざけようとすること自体、もったいないなぁと強く感じるこの頃です。

この度、受講された学生の皆様には、この辺りのことがしっかりと伝わり、荒波に立ち向かうためのアイテムを一つでも獲得していただき、希望の道へと進めますことを切に願っております。

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